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Hiroaki Yamaguchi

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東京 後楽園ホール

第1試合
○白鳥光芳(T&T) 7戦4勝(2KO)2敗1分
50.0kg契約4回戦<判定3-0 39-38 39-37×2>
●鈴木拓也(レイスポーツ) 7戦3勝(2KO)2敗1分
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第2試合
○氏原文男(フラッシュ赤羽) 11戦5勝(4KO)6敗
60.0kg契約6回戦<TKO 3ラウンド 0'35">
●山口拓也(ワールド日立) 12戦3勝(2KO)7敗2分
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第3試合
●新座宏(フラッシュ赤羽) 7戦4勝(2KO)3敗
フェザー級6回戦<判定0-3 57-58 55-59 56-58>
○窪田晃則(SRS) 7戦5勝(2KO)2敗
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第4試合
○土屋浄司(フラッシュ赤羽) 12戦6勝(5KO)4敗2分
スーパーライト級6回戦<判定3-0 57-58 59-55×2>
●関根翔馬(ワタナベ) 10戦3勝(1KO)5敗2分
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第5試合
●戸髙達(レパード玉熊) 11戦5勝(1KO)2敗4分
50.0kg契約8回戦<TKO 6ラウンド 0'33">
○太田輝(五代) 13戦7勝(3KO)6敗
ダウンを奪い優勢に試合を進めていた戸高だが、太田のパンチで目の上を切り、ドクターストップ。
クリーンな白熱の打ち合いに会場は湧いた。
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第6試合
●稲垣孝(フラッシュ赤羽) 35戦18勝(8KO)15敗2分
ウェルター級8回戦<判定0-3 74-79 75-77 73-79>
○垂水稔朗(協栄) 12戦6勝(3KO)3敗3分
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メインイベント 日本スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦
中川健太(レイスポーツ) 17戦13勝(9KO)3敗1分
日本スーパー・フライ級チャンピオン
WBA世界スーパー・フライ級14位
OPBF東洋太平洋スーパー・フライ級3位
<KO7ラウンド 2'59">
船井龍一(ワタナベ)  34戦27勝(19KO)7敗
日本スーパーフライ級1位
OPBF東洋太平洋スーパー・フライ級4位
船井が7ラウンドTKOで戴冠。
 
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