Profile
foto finito
写心家 山口裕朗(やまぐち ひろあき)
1974年 東京都出身
1999年
プロボクサーとして17戦10勝(6KO)7敗の戦績を残し引退。
引退後、日本写真芸術専門学校で写真を学ぶ。
2001年
同校卒業後、タイでムエタイ戦士の撮影を始める。
2002年
「サンデー毎日」で写真家としてデビュー。女子レスリングの浜口京子を撮り始める。
2003年
ボクシングを撮る7人の写真家が展開する写真展「拳闘人間」に出展。
2004年
ボクサーを撮った写真展「瞬輝(まばたき)」を開催。
2005年
ボクシング引退後、撮り続けてきたかつての対戦相手、キンジ天野と田中光吉の写真を、写真展「放熱の破片(ほうねつのかけら)」で発表。
ライフワークとしてボクシングを撮影。
WORKS
『Sports Graphic Number』『スポーツ・Yeah!!』『Flash』『アサヒカメラ』『サンデー毎日』 『ガテン』 『日経ビジネス』『ワールドボクシング』『るるぶ』『ぴあ』etc・・・