東京 後楽園ホール
戸高秀樹ジムの興行は、照明や音響など、演出がとても良い。
第1試合 東日本新人王予選
○齋藤眞之介(石川ジム立川) 3戦2勝(1KO)1敗
スーパーフェザー級4回戦 ＜TKO4ラウンド 01'05"＞
●群島大洋(戸高秀樹) 7戦1勝(1KO)4敗1分
第2試合
○迎卓実(レパード玉熊) 4戦2勝2敗
スーパーフェザー級4回戦 ＜判定0-3 37-39 38-39 37-40＞
●鈴木淳(三谷大和スポーツ) 5戦3勝(1KO)2敗
第3試合
松浦大地(ワタナベ) 6戦3勝1敗2分
△フェザー級4回戦 ＜判定1-1 39-38 38-39 38-38＞
加藤広大(戸高秀樹) 4戦2勝(1KO)1敗1分
規定により、松浦が新人王トーナメントで勝者扱い
第4試合
●木ノ下克明(ミナノ) 8戦8敗
スーパーフライ級4回戦 ＜TKO3ラウンド ＞
○ファイアー一休(三谷大和スポーツ) 4戦4勝(3KO)
第5試合
○塚田直之(セレス) 14戦8勝(3KO)3敗3分
48kg契約ウェイト8回戦 ＜KO2ラウンド 01'33"＞
●中村一弘(レイスポーツ) 17戦9勝(3KO)8敗
第6試合
●上田有吾(宮田) 13戦7勝(5KO)5敗1分
51.5kg契約ウェイト8回戦 ＜TKO 6ラウンド 02'00"＞
○中根一斗(レイスポーツ) 9戦7勝(7KO)2敗
第7試合
○青山功(セレス) 15戦9勝(2KO)5敗1分
51.5kg級8回戦 ＜TKO6ラウンド終了 ＞
●興法裕二(新日本木村) 13戦8勝(1KO)4敗1分
メインイベント フライ級8回戦
●吉岡健一(レパード玉熊) 18戦8勝(2KO)10敗
＜判定3-0 75-76 75-77×2＞
○ガンバレ将太(戸高秀樹) 22戦14勝(2KO)6敗2分
6月に37歳になる吉岡は、この試合を最後に引退。
